天然水晶玉のおはなし

パワーストーンと言えば、天然水晶。その中でも水晶玉は世界各地で占いや祈祷などに使われるパワーストーンの代表です。

天然水晶とは肉眼で確認できるほど大きく成長した石英(クォーツ)の結晶です。石英は、二酸化珪素(SiO2)が結晶してできた鉱物で、様々な石に含まれています。 SiO2で構成される鉱物はシリカ鉱物と呼ばれ、オパールやメノウもその仲間です。

名前は「氷」や「透明な水」を意味するギリシャ語が由来になっています。古代にアルプスの氷河から発見されたときは、氷の化石と信じられ、日本でも「水の精が宿る石」と呼ばれました。

天然水晶のインクルージョン(水晶内部に見えるもの)

天然水晶は、結晶ができる長い年月の間に、様々なインクルージョン(内包物)が混入します。

このインクルージョンは「キズ」ではなく、天然鉱石である証拠です。 ほとんどの天然水晶はインクルージョンを含んでいますが、高級な水晶であればこのインクルージョンを含まないものもあります。

天然水晶と人工水晶

天然水晶とは、水晶の原石をカットして磨いた石です。それに対して、 人工水晶とは天然水晶を加熱したり、溶かしたりして形を作りしなおしたものです。

そのため本来、人工水晶は天然水晶比べて石そのもののが持つパワーが非常に弱く、アクセサリーとしての価値しかありません。 従って水晶の不思議な力を期待するのなら天然水晶を手に入れなくてはいけません。

天然水晶の波動

波動とは、地球上のすべての物質から発せられる、ごく微弱なエネルギー(気)のことです。すべての物質は原子から出来ていて、その原子はそれぞれ固有の振動を発しています。その、固有の振動エネルギーが波動と呼ばれるものです。

自分自身の波動と水晶の波動がぴったり合ったとき(共鳴)、 相乗効果でより大きなパワーを引き出すことが出来ます

天然水晶と人工水晶、ガラス球の見分け方

簡単な見分け方

天然水晶を通して、細い線を見ると二本に見える部分がありますが、人工水晶やガラスでは一本にしか見えません。

一枚の白い紙の上に、細い線を一本書きます。その上で球体を回しながら、 観察します。二本の線に見える場所がある(あらゆる方向に回してみます)のが天然水晶で、一本にしか見えないのが人工水晶、ガラスです。これは、天然水晶 が段階的に屈折率が違うために線がダブって見えるからです。(ただし、20mm以下の小さい球体では分かりにくいこともあります)

偏光板を使って見分ける方法

水晶玉、ガラス玉、偏光板2枚を用意します。 次に、用意した偏光板を2枚重ねて明るい空を見ます。 それから手前の1枚を回転させ最も暗くなる位置をみつけ、2枚の偏光板を3cm程離して持ちます。

その3cmほど離した2枚の偏光板の間に水晶を入れ、水晶をあらゆる方向に回して見ます。 水晶の場合、同心円状の「目玉」とそれから放射状に伸びる4本の黒い筋が見えますが、ガラス玉の場合、黒い十字線が見えますが「目玉」は見えません。

弊社の天然水晶玉はすべて鑑別書付きですので、安心してご購入いただけます

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